グリモアを継ぐもの

踊り子に続いていってきたよぅ。
７５でやってるので、限界７０で参考にしようとしてる人にはあまり役にたたないかもー。

証は東ロンフォSのオークさんから。H１０に固まって居る～。
ザルカH８の左よりの砦？に緑字あるので、証トレードでBC前まで。

関係有りそうなメリポは
MP■■■■■■■■
詠唱中断■■■■
学のメリポ振ってあるけど、振ってあるので使ったのはないです。

武器　属性杖HQ　雷氷闇
サブ　Bストラップ+1
頭　　マートキャップ
胴　　エラント
手　　ゴリアード
脚　　ジェット
靴　　ゴリアード
投擲 ファントム
首　　ウガペン
耳　　モルダバとノーヴィオ
指　　オメガとスノー
背　　プリズム
腰　　ペニテントと氷帯

持ち物：ヤグ・ペルシコス・シュークリーム・バイル+1（バイル未使用）

ブリンクバンド持ってってたんだけど、使い忘れ。
BCに入ったら、シェル＆氷天気　>　黒グリ＋補遺　>　アイテム類（パイは入る前でもよかったんだけど）使って、精霊撃つときは常に「疾風迅雷の章」と「気炎万丈の章」をセットで本から。
本はLV７５なら４系１発で落ちるので、その後は２Hを使って先生に氷３→氷４→雷４で終わり。
先生はある程度ダメージ与えるまで動かない→ある程度HP減ると殴りかかってくる→さらに減ると２H使ってくるって事だったので３→４→４でやってみたんだけど、３使ったら殴りにきたのでLV７５でやる場合は初弾は４系のがいいのかな？？
でも先生の攻撃がヒットする前に私の氷４が落ちて、先生２Hで魔法モードになったから、支障は無かった～。
７５だと楽でした(´・ω・｀)ヤグもペルも要らない感じ・・・
メンテ後から誰もやってなかったらしくて、踊り子同様記録更新・・・・。

ログは折りたたみ

BC前に飛んだら扉をタゲってイベント。
Schultz：遅刻ですよ、Raiza。弟子が師を待たせるものではありません。
Schultz：ふふ、冗談、冗談。偉大な学者の証の探索は、なかなか歯ごたえのある試練だったでしょうからね。
Schultz：……でもこれで試練は終わりではありませんよ。ここからが、本試験なんですから。
Schultz：それではぼちぼち始めるとしましょうか。……、あ、ペンとインクは必要ありませんよ。
Schultz：我が一門の理念は「知行合一」。二十余年の間に学んだ、君の軍学の成果。実戦をもって、見定めるのが一番ですから。

証をトレード。
偉大な学者の証が破れてしまった！
『グリモアを継ぐもの』でバトルフィールドに突入！
Raiza１人だけがバトルフィールドに入れます。
制限時間：１０分
Raizaは、一時的にサポートジョブが無効化されます。
Schultz：算多きは勝ち、算少なきは勝たず。而るをいわんや算なきに於いてをや……。はたして、君には一分の勝算でもあるのかな？

フィルタしてるのでログには出てないけど、先生にシェル・本にリジェネ２は確認。
Raizaは、RaizaにシェルIVを唱えた。
RaizaのシェルIVが発動。
→Raizaは、シェルの効果。
Raizaは、Raizaに吹雪の陣を唱えた。
Raizaの吹雪の陣が発動。
→Raizaは、吹雪の陣の効果。
Raizaの黒のグリモア！
Raizaの黒の補遺！
Raizaの気炎万丈の章！
Raizaの勤倹小心の章！
Raizaの疾風迅雷の章！
Raizaが、クリームパフを使用した。
Raizaが、ペルシコス・オレを使用した。
Raizaが、ヤグードドリンクを使用した。
Raizaは、Crimson　GrimoireにブリザドIVを唱えた。
RaizaのブリザドIVが発動。
→Crimson　Grimoireに、７４５ダメージ。
Raizaは、Crimson　Grimoireを倒した。
Raizaの連環計！
Raizaの気炎万丈！
Raizano疾風迅雷！
Raizaは、GuntherにブリザドIIIを唱えた。
Gunther：さて、と。それではお手並み拝見といきますかね。
Gunther：ふふ、やりますね……。
GuntherのプロテスIVが発動。
→Guntherは、プロテスの効果。
Raizaは、GuntherにブリザドIVを唱えた。
RaizaのブリザドIIIが発動。
→Guntherに、３５８ダメージ。
Gunther：ふふ、やりますね……。
Gunther：そろそろ締めといきましょうか。
Guntherは、エアロIIIを唱えた。
Guntherの連環計！
RaizaのブリザドIVが発動。
→Guntherに、４５７ダメージ。
Raizaの気炎万丈の章！
Raizaの疾風迅雷の章！
Raizaは、GuntherにサンダーIVを唱えた。
Guntherは、ドレインを唱えた。
GuntherのエアロIIIが発動。
→Raizaに、１９１ダメージ。
RaizaのサンダーIVが発動。
→Guntherに、５５８ダメージ。
Gunther：残念ながらここまでですね。
Schultz：……お見事です。よくぞ、この領域まで魔道戦術を昇華させましたね。
Schultz：ですが、Ｒａｉｚａ……。この試練で私は確信しました。
Schultz ：君の戦術……長年の勉学で高めたものではありませんね。
Schultz：天才的な素質に支えられているだけで、円熟を境に迎えてはいない……。
Schultz：なにが言いたいのかみなまで言う必要はありませんね？
Schultz：でも、ふふふ……君と私は似ているのかもしれませんね。お互い訳ありという点で……。
Schultz：おそらく、察しのよい君のことだから気づいてはいるのでしょうがすでに、私は人間をやめて久しい身。
Schultz：そう、いまを遡ること２００年ほど前……。
Schultz：第二次コンシュタット会戦のころ私は絵師あがりで共和軍に登用された変わり種の作戦参謀でした。
Schultz：グンサー・シュルツ……。耳にしたことはありませんか？　これでも当時は名の知れた軍師だったんですよ。
Schultz：しかし、その後、病を患い師の床を前にした私は、計らずも後悔の念に駆られてる自分に気づいてしまったのです。
Schultz：まだ、試していない戦術。設計図だけの兵器。理論はできている新戦術魔法。すべてが私の死とともに消えてしまうことに……。
Schultz：そんな私の心の間隙をつき現れたのが、魔神ビフロンス卿でした。
Schultz：彼は、私の戦術に並々ならぬ関心があったようです。
Schultz：以後、彼に与えられた魔物の肉で不老不死となった私は、この世を遊戯盤として彼の要求に答え、数々の対局を繰り広げてきました。
Schultz：その後、世界で起きた数多の戦争や紛争で、私と彼の対局の影響を受けていないものの方が、少ないぐらいです。
Schultz：先の大戦とて、そうでした。私は人間側、彼は獣人側を選びました。ただ、明らかに私の方が駒落ちで、不利な対局。
Schultz：そこで私が用意した新手。それが、君が手にしている「グリモア」とそれを用いる門下生、軍学者の投入だったのです。
Schultz：さて、ところで君は先の大戦の後、同門の士がどうなったか知りたくはありませんか？

→はい

Schultz：聞くは一時の恥　聞かぬは末代の恥。それでこそ軍学者です。
Schultz：例の連続魔道士失踪事件が元で大戦後、各国は一斉にグリモアを禁書とし、我が門下生への弾圧および禁書が始まりました。
Schultz：国外に追放された軍師……いわれなき罪で捕縛され、獄死した参謀……一時期流行した学者狩りで暴徒に殺された史家……
Schultz：受難の時を経て軍学者……特にグリモアを用いる我が門下を継ぐ者は表向き絶えてしまいました……。
Schultz：あなたは私の最後の門下生なのかもしれません。
Schultz：いずれにしても我が門下生の非道を想うと今にも私の胸は張り裂けそうです……。
Schultz：と、言いたいところですがとうに私の流すべき涙は涸れてしまいました。
Schultz：この眼窩で動く義眼には必要ありませんからね。心とて同じこと……まがい物なのです。
Schultz：……ふふふ。なぜ、私がこんなことを君に話すのか、不思議ですか？
Schultz：……さあてね。その君の好奇心が私と似ているから、でしょうか？
Schultz：知的好奇心は学者の宝。大切にすることです。ただし、私のように限度を越えぬよう……。
Schultz：さて、Raiza。私は君を「グリモアを継ぐもの」として正式に認めましょう。
Schultz：見事、合格です。……証書はありませんけどね。
Schulrz：我々の軍学の旨は「知行合一」　いつの日か、またヴァナ・ディールに軍学が必要とされる日が必ず訪れるでしょう。
Schultz：そのとき君は私と同じ陣営につくのでしょうか？　それとも……。
Schultz：ふふふ、楽しみですね……。というわけで、此度の対局はお預けとしましょう。
Schultz：来たるべき新たな戦が始まる、その日まで……。

バトルフィールドクリアタイム：１分５８秒
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